『最後までやり切ると言うバディの教え』

2021年現在19才、中1、小五
と育った娘たちですが、友達も多く毎日を楽しく学校生活を過ごしておる様です。

バディでは家庭ではどうしても教えられない、忍耐力を教えて頂いた事が、今も子供達の糧となっている事と思います。
家庭ではどうしても3歳〜5歳という可愛盛りで、少し歩いただけでも、「疲れた」と言われればすぐに抱っこしてしまいます。

バディでは他園には無いプログラムを年少、年中、年長とそれぞれの年齢に合わせてあります。
(私自身、本当にこんな事この子に出来るの?と思う事ばかりでしたが)笑!

ほんの一例ですが、年中(4歳)でのプログラムで山中湖一周(約14キロ)を歩くというのがあり、保護者枠で私も参加致しました。

私でもかなり辛かったです。
中には転んでしまって擦り傷を作ったり、泣きながら歩いている子供達も沢山いました。

それでも誰一人として途中で歩くのを諦めた子がいなく、約100名の子供達全員が歩ききったのです。
それはもう本当に感動ものでした。
子供達の姿を見て自然に涙が溢れ出たのを今でも覚えています。

又、現在中1の娘の最後の体操の時の事ですが、バディでは鉄棒での逆上がり、跳び箱6段、三点倒立を全員がクリアして初めて卒業となります。
そんな中、全員が逆上がり、三点倒立、跳び箱6段をクリアしましたが、最後の子供(女子)が、何度も何度もチャレンジしたのですが、なかなか飛べないのです。

体育館の中は子供達の「ガンバ」コール

保護者はほとんどの方が涙

先生方は固唾を飲み見守る

そして、多分10回以上飛んだ時、ほんの少しお尻がかするだけで、ほぼ飛んだのです。

先生はOKサインを出したのですが、その子は自分の中ではまだ完璧に飛べてないと、さらにそこから何度も何度もチャレンジし、最後は完璧に飛んだのです。

最後までやり切ると言うバディの教えが本当に集約された感動の瞬間でした。

今、私の子供達が何事も諦めない、最後までやりぬく
と言う気持ちを持って生きている事は本当にバディでの生活があった事だと思い感謝しております。

山本 明