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正しい体の使い方を知ることで、 運動が苦手な子でも後天的に運動センスを習得できます。

バディでは正しい体の使い方を行うための理論「プライマリーモーション理論」を取り入れています。正しい体の動かし方を身につけることで、運動が苦手な子でも運動センスを引き出します。神経系の発達をする幼少期にこそ、正しい体の動かし方を身につけることで、今後の大きな成長につなげていくことができます。

プライマリーモーションとは?

プライマリーモーションとは、スポーツ万能な人が持つ運動センスを身に付ける為の運動理論です。運動神経や運動センスは生まれもって自然に決まっているものだと捉えられがちですが、プライマリーモーションでは後天的にでも習得することができると捉えています。
スポーツはまず始めてみること。そして続けることが重要です。思いどおりに動く事が出来たり初めてやるスポーツでも巧みにこなせたりする度合いが高いほど、初めたスポーツを楽しいと感じ継続の意志が強くなります。もし思い通りに動く事が出来なかったり、動作が不器用だと感じると楽しみを感じることができず継続することが難しくなってしまいます。
競技成績を上げる取り組みにしても同じ事です。上達の実感がその競技を継続し、更なる成績向上を目指す思いが生まれる基盤となるのに対し、努力しても上達しないと継続の意志は次第に薄れ、あきらめに変わっていきます。
プライマリーモーションは、「ゴム筋肉・バネ動作」という特徴を使い、巧みに動く能力を身につけます。そして、躍動的に思い通りに動く気持ちよさを実感することで、スポーツ継続の気持ちが生まれ、記録を目指す取り組みにもつながります。
バディスポーツ幼児園はプライマリーモーション理論を実践する日本で唯一の公認幼児園です。
プライマリーモーションについて、くわしくはこちら

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同じ練習時間で、同じ努力で差がつく

スポーツのパフォーマンスにはそれを生む5つの能力があります。 テクニック(技術)、コントロール&バランス(体の制御)、スタミナ(持久力)、パワース&ピード(力と速さ)、タクティクス(戦術)。これらの能力を充分に磨くことで良いパフォーマンスへとつながります。

しかし、これら5つの能力は「応用能力」と言われるものです。これを身につけていくために最も重要なのが「基礎運動能力」です。基礎運動能力を充分に鍛えなくては、応用能力は身につかずパフォーマンスへとつながりません。そして、この基礎を築きあげることができるのがプライマリーモーションのバネトレによる「バネ動作」なのです。
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バネトレのポイント

子どもたちの上手さや強さ、目的に応じた強度を設定する

バネトレの決まりは、1.カタチを止めて、2.揺り動かす。たったそれだけのシンプルなトレーニングですがその応用は自由自在。健康づくりのエクササイズからトップアスリートのトレーニングまで、強度を自由に変えることが出来ます。動きのスピードを上げたい、体を柔らかくしたいなどの目的に合わせた強度を設定することも可能です。

テンポを変える

同じ動作のバネトレを行うとき、動きのテンポを変えることで強度が大きく変わります。速い動作ならば、カタチを維持する強さを強くし、同じ動きをより効率よく行う必要があります。パフォーマンスに必要なパワーが身につきより効率よく勢いのある動作を行えるようになります。また、遅い動作ならば、優しい力で上手な動き方を身につけることができ、筋肉の張りをほぐすことができます。

振り幅を変える

同じ動作の振り幅を変えることで、しなやかさや柔軟性が変わります。より広い振り幅で行えば、力のコントロールを正確に、しなやかに動く必要があり、自然と柔軟性も向上させることができます。狭い振り幅で行えば、バネトレの揺り動かされてしまう感覚を基本から修得することができます。

ウェイトを変える

同じ動作のバネトレに、重りを持つなどの変化を加える事で重さを感じ取るというバネトレで最も必要な要素を正確に行うことができます。重さを感じ取り、それをより勢いのある動作につなげるための感覚とパワーを身につけることができます。

カタチ(姿勢)・揺り動かし方を変える

同じ動作でも、手をより遠くに伸ばしたり揺り動かす方法を変えることで、目的に合わせたより巧みな動きを身につけることができます。複数のパターンやテンポなどを組み合わせることで、より複雑な動きを効率よく行える巧みさやコントロール能力が養えるため、自分の競技の実践的な動作により近いバネトレを行います。

バディスポーツ幼児園はプライマリーモーション理論を実践する公認幼児園として、上記のバネトレポイントを実践しています。