バディスポーツ幼児園の園長としての拘り | 「スポーツ教育のバディ」横浜バディスポーツ幼児園・横浜バディスポーツクラブ
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菊池先生語録「できないって言わない日々」

2017.07.25

バディスポーツ幼児園の園長としての拘り

現代社会は変化の時代です。
とんでもないスピードで社会が、時代が変化しています。
とくに近年のテクノロジーの進化は目覚ましいです。
その恩恵として我々の生活は大変便利で快適になりました。
コンビニエンスストアに行けば、24時間美味しい食べ物が手に入ります。お店に行かなくてもインターネットでほしいものを注文すればすぐに届けてくれます。医療の進化も目覚ましいです。自動運転の車ももうすぐ登場しそうです。さらにさらに人工知能の進化が、より人類の生活を快適で便利なものにしてくれそうです。
教育においても、タブレットpcなどの最先端の機器を使った授業や、インターネットで講義の映像を配信してどこでも受講可能になるなど、効率的でスマートな勉強方法もたくさん増えました。
これらはすばらしいこと、ものです。
しかし、同時に失われていくものがあり、失われていくものの中にはなくしては行けないものがあると思います。

物事は表裏一体。便利になればなるほど、無くしてしまってたり鍛えづらくなった能力もあるのではないでしょうか。

昔の子供たちは、野山を走り回ったりして遊んでいました。
だからそこで遊ぶための体力や身体能力、何もないところから遊びを見出す創造性がありました。
危険やリスクも隣にありました。だからこそ、危険回避の力や知識を学び経験を積むこともできました。
今はインターネットでなんでもすぐに調べることもできますが、かつてはあることを調べるために新聞や本を読み、その為に図書館をはしごする、などということも当たり前でした。単純に知識を得るということだけでなく、そこに至るための粘り強さややり抜く力が勉強や研究には本来必要です。

繰り返しになりますが、現代のテクノロジーの恩恵は素晴らしいものです。
実際に文明の発展で人間の生活は豊かで安全で快適なものになりました。
しかし、その恩恵を享受するだけは、同時に失われていく事に意識が向きません。

粘り強くやり抜く力と同時に物事を反対から見る力、思った事を発信する力、手を挙げる勇気
これを育てるのがバディのリーダー教育です。

自ら新しいことにチャレンジし、
たくさんの仲間と協力し
困難に打ち勝ち、
新しい発見や発明をする、
様々な問題や課題を解決する、
誰もできなかったことをやり遂げる、
自分も仕合せになり、多くの人を幸せにする。

そんな人生をおくれるようになってほしいと思っています。

そのためには 体力とか粘り強さとか、常に挑戦するマインドであるとか、チームで協力することとか
そういったものを小さい頃から鍛える必要がある。

現代における最先端の研究成果やテクノロジーがますます進化する時代においては
人間にとって大切な能力を育む教育がより重要になってくるのだと考えます。

つまり諦めない心・やり抜く力や頑張る気持ちを育む事です。

そういった観点から幼児教育を実践している教育機関がバディスポーツ幼児園です。